ビビリ毛に有効な対処法とアフターケア・美容室の注意点

ビビリ毛とは

上記の写真は私が縮毛矯正失敗でビビリ毛になった初日に撮ったものです。

ビビリ毛は指通りが悪くパサパサしてますし、見た目はチリチリだし、場合によってはホウキの先のようです。ホウキの先になったら、かなり酷い状態のビビリ毛ですね。

このビビリ毛は、髪を洗った状態だとヌメヌメしていて昆布みたいな感じですし、乾いた状態だとウェーブしながら広がるため、まとまりがない状態になります。これは、キューティクルが剥がれてなくなってしまっているためです。

ビビリ毛の原因は、繰り返し行うカラーやパーマ、コテやアイロンの使い過ぎによるダメージの積み重ねもありますが、一番多いのは美容室での縮毛矯正ですね。私も美容室の縮毛矯正でビビリ毛になりました。

私は色々と納得できなかったので、全額返金、アフターケアの方法など、美容室と納得いくまで話し合いをしました。

そのときの記事もありますので、ぜひ、ご覧ください。美容室へのクレームと全額返金美容室への真剣な改善依頼(結果、美容室の改善を実現)の記事がありますので、美容室の対応に納得できない方は、参考になると思います。

あと、ビビリ毛になってしまうと一番残念なのは、髪がかなり傷んでいる状態なので、元通りにはなりません。これが悲しいですよね。

しかも、ビビリ毛を放置すると、髪の毛が切れたり、割けたりして髪のダメージがさらに悪化してしまう可能性があります。

ただし、ビビリ毛に有効なトリートメントで、アフターケアをしっかり行えば、健康で綺麗な髪に近づけることは可能です。(何度も言いますが、完治は無理です)

治せますという美容室があったら、逆に教えて欲しいですが、根本的な治療は”髪を切る”ことしかないのが現実です。

 

ビビリ毛に有効な対処法

ビビリ毛に有効な対処法はあるのでしょうか?

根本的な治療は、”髪を切る”以外にないのですが、速効性のある対処方法を3つご紹介します。

対処法①ビビリ毛部分のカット

ビビリ毛は、”髪を切る”以外には完全に治す方法がありませんので、髪を切っても影響ない長さの場合には、切ってしまうのが一番良い方法です。

ただし、髪全体がビビリ毛になってしまった場合は、「すべて切る」という選択を選ぶことが難しいですが、とくに傷みが激しい部分だけでも定期的に美容室と相談してカットする長さなどを決めて、ヘアカットでの対処を行うのが良いです。

私の通っている美容室には、ビビリ毛のカット処理が得意という方がいるので、色々と相談させてもらっています。

 

対処法②ビビリ毛に油分の膜を作り保湿する

これは有名な対処法ですが、ビビリ毛になったときは、シャンプー後にコンディショナーやトリートメントで髪の毛の表面に疑似的にキューティクルの役割を果たす油分の膜を作り保湿するようにしましょう!

コンディショナーやトリートメントに配合されているシリコンは、ビビリ毛に膜を作る効果があるため、質感や手触りが多少良くなります。

多少良くなるからといって、コンディショナーやトリートメントを大量に使用すれば良いというわけではありませんよ。シリコンの付けすぎも髪の毛にとって良くないですから、きちんと決められた使用量を守って使いましょうね。

私はビビリ毛になったとき、ビックリして少し多めにつけてしまいましたけどね・・・

ビビリ毛になったときに使用するシャンプー・トリートメント選びはとても重要ですが、今回、ご紹介するビビリ毛に有効なシャンプーとトリートメントは、プロの美容師さん達とアフターケアの相談をに相談しながらものですので、実際に使っても効果がありましたし、とてもおすすめです。

 

対処法③洗い流さないトリートメントを使う

ビビリ毛になってしまったときは、タオルドライした後に毛先を中心に、”洗い流さないトリートメント”を使用することをおすすめします。

洗い流さないトリートメントを使用することで、髪の毛の表面をコーティングすることができ、摩擦などの外部刺激による影響を抑えることができます。

オイルタイプの洗い流さないトリートメントは、髪の毛になじみやすいテクスチャーのためビビリ毛の指通りを良くできる可能性はありますが、付け過ぎるとべっとりしてしまうので、記載されている使用量を確認してつけましょう。

今回おすすめするビビリ毛に効果のある流さないトリートメントは、3プッシュを推奨しています。

アフターケアの注意点

ビビリ毛のアフターケアはとても重要ですが、間違ったアフターケアを行うと、髪に負担をかけてしまいます。

注意点を意識して、ビビリ毛のアフターケアを行いましょう。

 

注意点①:髪の毛は38℃程度のお湯で洗う

シャンプーをする前は、必ず、ブラッシングを行い、髪についている汚れを落とします。なお、シャンプー剤を付ける前に、良くすすぐことも重要です。

まず、頭皮や髪の汚れをしっかり洗い流した後に、シャンプー剤を使うのですが、いきなり頭皮につけず、手の平で泡立ててから頭皮につけましょう。

これは、髪をゴシゴシせず、髪のキューティクルを保護することに繋がります。

ビビリ毛の髪に負担をかけないように、38℃程度のお湯で洗うことをお勧めします。

シャンプー後は必ず、トリートメントを使いましょう。

トリートメントを使う際には、一度しっかり水気をとった後に塗布を行い、トリートメントを浸透させるために、1分程度放置すると、トリートメントの効果が高くなります。私の場合は、トリートメントを塗布後にシャワーキャップをかぶり、湯船につかってトリートメントを浸透させています。

使い捨てのシャワーキャップでも良いと思いますが、私が使っているお勧めのシャワーキャップはより髪の毛にトリートメントを浸透させる効果があるため、少し高いですが、ビビリ毛のような傷んだ髪の場合には、効果があります。リンクを貼りつけておきますので、興味がある方は使ってもらえればと思います。

注意点②:タオルドライは髪の毛をゴシゴシしない

髪は濡れているときが一番デリケートであるため、強く擦ったり引っ張たりするとキューティクルがボロボロになり、髪の毛のダメージに繋がります。タオルダライは、髪の毛をゴシゴシせずに、水気をふき取りましょう。特に毛先は慎重にタオルで押さえる程度が、ビビリ毛の傷んだ髪には良いです。

 

 

注意点③:自然乾燥をさせない(濡れた状態で放置しない)

濡れている状態は髪の毛が一番デリケートな状態であり、キューティクルが開いている状態です。濡れた状態のまま自然乾燥は絶対に行わないでください。

ましてや、濡れた状態のまま寝ることは厳禁です。なぜなら、髪の毛をドライヤーでブローすることは、髪の毛のキューティクルを閉じる役割があるからです。

また、髪の毛を乾かす前に、洗い流さないトリートメントを塗布することで、ビビリ毛に栄養成分を与えることができますので、必ず付けましょう。

 

注意点④:ブローする際は髪の根本から乾燥させる

髪の乾かし方ですが、頭皮から乾燥させ、その後に毛先を乾かします。

後ろからドライヤーをあてず、キューティクルを閉じるように、上から下へ髪の流れに沿って乾かすのがポイントです。

 

注意点⑤ヘアアイロンやコテの使い過ぎに注意

ビビリ毛は傷んだ髪なので、ヘアアイロンやコテの使い過ぎは極力控えましょう。

ヘアアイロンやコテは高温の熱で髪の毛の形を変えるため、ビビリ毛のダメージを悪化させる可能性があります。

どうしてもヘアアイロンやコテを使う場合には、髪の毛の傷み具合によって温度を下げたり、1度の使用で癖が付けられるような温度で素早くヘアスタイルを整えたりしてみましょう。

また、スポンジカーラーを付けて眠ると上手なカールを作ることができますよ。100円ショップなどでも販売しているので、あまり髪に負担のかからないヘアセットを行うことをお勧めします。

 

美容室での注意点

美容室に行った際に、髪が傷んでいる状態(ビビリ毛)であることを事前にきちんと伝えて、日頃のアフターケアが無駄にならないようにしましょう!

 

対策①:髪の状態を伝える

ビビリ毛であることを、こまかく美容師さんに伝えましょう。

初めての美容室に行くと髪に関する簡単なカウンセリングを受けると思いますが、行き慣れているお店でも現状の髪の状態を伝えることが大切です。

髪の毛はカラーやパーマを繰り返したり、アイロンやコテを頻繁に使用したりすることで、ダメージを蓄積していくと言われています。

美容室に行くたびに自分の髪の毛の状態は変わっているということを意識しながら、その時の髪の状態に合った施術を行ってもらえるようにしましょう。

 

対策②:定期的なトリートメントの実施

お勧めは2週間~1か月に一度、美容室でのトリートメントです。やっぱり、美容室で使用しているトリートメントはプロが使用するものですが、自宅でのアフターケアで使用しているトリートメントとは少し違いますよね。あと、自分自身で行うのと美容師さんにトリートメントを行ってもらうとでは、やっぱり仕上がりが違いますよね。

確かにお金は必要になりますが、特にビビリ毛には効果が高いと思います。

 

対策③:カラーを実施する場合は、前処理のトリートメントが重要

美容室では、ビビリ毛対策としてカラーやパーマ、縮毛矯正をかける前処理として、トリートメントを行ってもらいましょう。

ケラチンやコラーゲンなど髪をすこやかに保つサポートができる成分が入ったトリートメントなどをしてもらっておくと、カラーやパーマなどの影響を少しでも抑えることができる場合があるそうです。

「髪が傷みそうなヘアカラーやパーマの前に簡単なトリートメントや前処理をお願いしたい」ということを伝えておけば、美容室が対応してくれます。

あと、なるべくですが、髪が傷んでいる(ビビリ毛など)場合は、髪に余計な負担をかけないように、ヘアカラーやパーマを行う場合は、美容師さんとよく相談のうえ実施するが良いです。

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